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なななの株式投資Blog

株式投資おいて大切だと思うこと、用語などについて書いています。サイドバーにまとめがあります。

投資において群集と逆の行動を取る逆張りが有効だと思う理由

なんらかの状況において、群集が一斉に売りに走った時に、買いを実行すること、又は、群集が一斉に買いに走った時に売りを実行すること逆張り投資といいます。私は個人的には逆張り投資を推奨しています。理由も含めて今回は逆張り投資について書かせて頂こうと思います。

 

1.逆張り投資の優位性

私が逆張りを推奨する理由として、日本人は逆張り投資家が比較的多いとされていますが、それでもまだまだ順張り投資家の方が多いと思いと肌で感じています。(イナゴ投資家なども順張りと言えるかもしれません。)

株式投資は少数派が勝つゲームです。

(ただし読みが正しいことが前提条件であり、正しい読みをすること自体がとても難しいのですが。)

また、ウォーレン・バフェット氏逆張りを推奨していますね。

 

2.そもそも株価はなぜ動くのか

株価が上がる時は基本的には、買いたい人の意欲が売りたい人の意欲を上回っている状態です。そしてそれが極端な状態まで高まると相場は転換点を迎えます。ずっと買わずにいた最後の一人が買いに回った時には、それ以上買いたい人は現れず、相場は転換し、大きく下げることになります。

そしてこの状態は、1.で書いた通り、大多数の人は買っていて大多数の人が間違えている状態ともいえます。

(但し、例によって今が、極端な状態かどうかというのを知るのが難しいのですが。)

 

3.投資を始めるタイミングも逆張りがいい

短い時間軸においてだけではなく、同じように大局的に見ても、投資を始めるタイミングも、逆張り、つまり誰も興味を示していない時期に開始するのがベストだと考えています。他人がやっているからという理由で、流されて興味をもち投資を開始した場合、2で書いた通り相場は転換点(天井)に近い可能性があります。

ベストなタイミングは、最近で言うと、リーマンショック東日本大震災の後などがそれに該当するとは思います。

(しかし、リーマンショックなどの時などは、もうこれ以上下がらないだろうという頃から何段階も下がっていますので、何度も言いますが、タイミングを見極めるのはとても難しいものです。)

 

4.以上の事から逆張り投資を推奨しますが一方で・・・

しかし、言うは易く行うは難し。考えることと実際に行動することは全く違います。自分の考えが正しいと証明されるのに何年もの歳月がかかる可能性もあります。完璧に相場の谷底や天井を当てるのは不可能な為、谷底や天井をやりすごす時間的余裕も必要であるとも考えております。その間に自分の読みに対する自信がどんどんなくなったり、また、無言の同調圧力などもある為、実際に逆張りを実行することは簡単ではありません。

しかしながら、日本においても昔から、「人の行く裏に道あり花の山」、「安く買って高く売る」という相場格言がありますが、群集と逆の行動をとることは投資において重要であると私は考えています。

 

(※ 当記事はあくまで個人的見解です。一方では考え抜かれた順張りや、ブレイクアウト狙いの手法で結果を残している投資家も沢山いることは事実です。投資判断は自己責任でお願いします。)

 

 

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