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ウォーレン・バフェット 〰人物編〰  投資で成功する為にバフェットが必要だと考える2つのこと

世界最大の投資持ち株会社バークシャーハザウェイのCEO兼会長であるウォーレン・バフェットオマハの賢人と呼ばれており、私が最も影響を受けた投資家です。投資手法や、その姿勢は見習うべきものが多くあります。手法に関しては別記事に譲るとし、今回はバフェットの人物像に迫っていきたいと思います。 

 

1,バフェットの語る、投資で成功するための2つの重要なこと

バフェットは幼少の頃より大変な読書家であったことは有名です。特にバフェットの師匠であるベンジャミングレアム氏の著書については何度も読み込み、すべてを暗記しているほどのようです。

バフェットは1日に500ページの書物を読むことを勧めており、読書の重要性を説いている記事を見つけました。

(参考サイト)ウォーレン・バフェットのアドバイスに従って一日500ページ読書してみた男の話 → http://www.everythingislearning.com/usa/how-to-be-like-warren-buffet/

記事によると、一日の労働時間のなんと8割(8〰10時間)を読書に充てているようです(しかし株を買うべき時には、分析をせず即断するというから驚きです)。またバフェットは記事内にて、

「毎日こういった書物を500ページ読破しなさい。知識はそういうもので、まるで複利のように積み重なっていきます。これは、誰でも出来ることですが、皆さんのほとんどはやらないでしょう。」

と語っています。この記事は心がくじけかけている時、いつも私に勇気をくれます。気分が沈んでいて投資に知的努力を傾けることができない時、この記事を見るようにしています。すると、毎日500ページ本を読んで勉強している投資家がいる中で、自分はそれと同等の努力ができているだろうかと疑問が沸いてきます。そして結果がついてこないのは努力が足りていないからと、記事読み終わる頃にはモチベーションも復活して、考える事ができるようになっています。不思議な記事です。

そしてもう一つ、バフェットは投資で成功するためには書物を読むだけでは不十分であり、少額でもいいので実際に投資を始めることが大事だと語っています。しかし、この記事を読んでる方は既に投資を始めている人が多いかもしれませんし、投資を始めない限り失敗も成功もないと言えば元も子もないのですが・・。

 

2,若き日のバフェット

バフェットの成功した理由の一つとして、バフェットはわずか6歳の頃からスモールビジネスを始めており、10代の頃には新聞配達・拾ってきたゴルフボールの販売・競馬の予想新聞の販売など様々なビジネスをしており、20歳の頃にはすでに投資に回すだけの元本を準備していたことが挙げられます。(バフェットによるとビジネスの成功に関係しているのは学業成績でも家柄でもなく、ビジネスを始めた年齢であるのことです)

 

3,バフェットの人柄

バフェットは話好きとして有名ですが、権威ぶって慢心することや、知ったかぶりをするなど、靴ボタンコンプレックスに陥らないように常に気をつけています。

(ちなみに、靴ボタンコンプレックスはニッチ市場や株式投資に携わっている人がのみ陥るのではなく、たとえ大企業でで働いていても陥る可能性があると言っています。なので、好きなことを最も尊敬している人のところで働けばよいと回答しています。)

 

4,レバレッジ・借金をほとんど使わず、倹約家であった

巨富を生み出したバフェットですがレバレッジはほとんど使っていなかったようです。過剰な借金についてはリスクを伴う為、手持ちの25%以上のお金を借りて使ったことはないようです。

また倹約家であることも有名です。自宅も1957年に252万で購入し、現在も同じ場所に住み続けている。服装にも無頓着であり、食事はサンドイッチやジャンクフード、コカ・コーラを好むなど、こだわりはあるものの、お腹を満たせればおおよそなんでよいのかもしれません。唯一の金持ちらしさは、プライベートジェットで移動することくらいでしょうか。

 

5,まとめ

今回記事に挙げたバフェットの、投資に対する知的努力を怠らない姿勢や、権威ぶることや慢心をしないところ倹約家であり借金をしないところは見習うべきところが多いといつも思っています。(私も努力が不足していたり、過度なレバレッジで失敗ことも一度や2度ではありませんでしたので・・。)。これらのバフェットの姿勢から彼はオマハの賢人と呼ばれています。

 

最後に、バフェットの公式自伝、『スノーボール』という書籍を紹介させて頂きたいと思います。非常にボリュームがある本で、とても詳しくバフェットやその一族の事が書いています。興味をもたれた方は是非読んでみてください。

 

また、バフェットの投資手法についての記事も別記事にて書いておりますのでよろしければご覧ください。

 

 

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