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なななの株式投資Blog

株式投資おいて大切だと思うこと、用語などについて書いています。サイドバーにまとめがあります。

殆どの人は物事が終わってから、あの時あれをやっておけばよかったなと後悔する。

大体の人、私もそうであるが、周りの人を見ていても皆共通して物事が終わってから、「あの時あれをやっておけばよかった」などと後悔することが多い。例えば、 

・あの時、○○○にもっと真剣に打ち込んでおけば・・。

・あの時、好きな子に告白していれば・・。

・あの時、もっと勉強していい大学に入っていれば・・。

・あの時、就職活動をもっと真剣にしておけば・・。

こんな事を思う人は多いのではないでしょうか。 

そして究極、最後に行き着くところは・・

 死ぬ直前に、「あの頃○○○しとけばよかった・・。」

と思うことでしょうか。

知り合いで人の死を看取る事のある仕事をしている人がいるのですが、なんと半数以上の人が死の直前にこの後悔の言葉を口にするようだ。ちなみに、幸せな人生だったと言って亡くなられる方はほとんどいないらしい・・。

 

 

1,私の場合も例外ではなく・・。

かくいう私も例外ではなく物事が終わってから気づく。

仕事で英語を使うので、学生の頃もっと真剣に英語しておけばよかったなという後悔もあるし、

それ以前に、もっと勉強して、もっといい大学に入っておけばよかったと思った。

就職活動もっと真剣にしておけば更に高収入の企業で働けたのに。などと思うことも多い。

○○○だったら・・。○○○であれば・・。

タラレバ・・。

私も多数の人と同じくタラレバ定食です。

 

2,それは悪いことか

しかしそれは悪いことなのだろうか。私は悪いことではないと思う。もちろん同じ過ちを繰り返している人人の場合は少し考えを改めなければいけないかもしれないが、「○○○だったらなあ・・。」というのは言い換えれば、「○○○したい!」という意志の現れでもあると思う。捉えようによっては前向きだとおもう。

逆に後悔が全くない人生というのも怖い。そういう人は自分でも気づかないうちに自分に嘘をついているのではないかとも思います。

 

3,タラレバ・・。後悔を完全に避けるのは多分不可能

そしておそらくタラレバという後悔を完全に避けるのは不可能です。物事は終わってからしか気づくことのできないことも多いと思います。

100m走の選手が走っている途中にタイムに中々気づけないのと同じことです。もちろん、途中で自分の身体の感覚や、周りの選手の位置、測定器の表示を見ることなどによって気づく人もいるかもしれませんが。

大半の物事は終わってから気づくものです。自分の人生がどうだったかは、死ぬときに気づくということでしょうか。そしてそこで後悔の言葉を発したとしてもそれがイコール、人生が失敗だったということではないでしょう。

「やらない後悔より、やって後悔」という言葉もありますが、どの道後悔はするんですよね。やはり後悔を完全に避けるのは無理なのかもしれません。

 

4,これからの人生で一番若いのは今

と、今までで、別に後悔するのは悪いことではないし、避けることもおそらくできないと書きましたが、できれば後悔は小さく、そして少なくしたいもの。これからの人生において一番若いのは今、この瞬間です。今この瞬間も、次の瞬間には、「あの時」にかわるのです。

だったからこれからの後悔を減らすには「今この瞬間」が大事ということですね。言葉にするのは簡単ですが中々人に染み付いた習慣というのは根深く、この問題を解決するのは難しいです。