なななの株式投資Blog

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会社員とニートはどちらが楽か?実は無職はしんどいという話2。〰そしてその思い込みが他人を追いつめているかもしれない〰

どうも、なななです。以前 会社員と無職はどちらが楽か?実は無職はしんどいという話。 - なななのBlogという記事を書いた。そこには、会社員は何も考えなくても、毎日が半自動的に過ぎるので楽であるが、無職は毎日何かを考えないと中々時が進まないので辛かったという経験を書いた。

今回は流れる時間の感覚の他にも会社員が心理面的に楽だと思われる点をあげる。

そして、「会社員は頑張っていて、無職は楽してる」と思っている人は間接的に他人を追いつめているかもしれない。考え直してみてほしい。

 

1、会社員は自分が無職よりも優位であると思いがち。

会社員は、ニート・無職・アーリーリタイヤ者よりも自分の方がしんどいと思うことにより自分を正当化している。そう思うことにより、楽になり、考えることはさらに減る。

というか、そう思いたいのである。まさか、実は会社員は自分の人生を生きていなくて、無職のほうがよっぽど自分の時間を生きている。などと常に考えていたら仕事をしていて辛いはずだ。人間は辛いことから逃げたがる。だから無意識にこんなことは考えないようにしているのだ。

実際は生きる上での差などほとんどない。にも関わらず会社員は自分の方が優位であると錯覚している。ある意味無職を見下している人が多いと思う。

過去に無職、引きこもり時代にネット上で、初対面の人に「無職です。」と言うとほぼ100%、「仕事探せ、働け」とありがたく指導された。心配された。余計なお世話なのである。

 

2、そして無職は自分に劣等感を抱きがち。

いい年をして無職をしていると、働け、社会に貢献しろ。と圧力を感じる人は多いと思う。それは実際親などが直接圧力をかけてくる場合もあるだろうが、ネットや新聞、テレビ等のメディアなどの影響や、それらに影響を受けた人からも間接的に圧力を受けている人も多いと思う。

その結果、劣等感を抱いてしまう。

 

3、結論。〰その感性が他人を追いつめている?〰

僕もいい年をして無職だったことがあった。常に劣等感を感じていた。

ところが普通に会社員として働いて人並みに収入を得れるようになった今、自然と劣等感は消えていた。僕もどこか、働くことに免罪符を求めており、承認欲求に満たされたいという気持ちがあったのかもしれない。

しかしこの考えは危険を秘めている。洗脳されているといってもいいだろう。本来人は自由であるべきだ。働きたいなら働けばよいし、働きたくないのならば働かなくてもよい。

洗脳が強すぎる場合は、過労死するほどブラック企業で働いてしまうなどの事態が起こる。そんなことをする必要はないのだ。人は自由であるべきなので、速攻でそんな会社は辞めて、アルバイトを探す等、新しい生き方を考え始めればいいのだ。実家に帰り、家事を手伝いながら、ゆっくりするというのもありだろう。気力が復活してきたら自然とまた何か考えだすことになる。

働いてるとか働いてないとか、えらいとかえらくないとか、必要以上に気にする必要はない。自分の事も。他人の事も。

無意識のうちに会社員は自分に優越感を抱きたいと思っており、無職は自分に劣等感があると思い込みがちな人が多いという危険な社会に警鐘を鳴らしたい。

  

〰よろしければ前回の記事も一読ください〰

nananatyandayo.hatenablog.com