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なななの株式投資Blog

株式投資おいて大切だと思うこと、用語などについて書いています。サイドバーにまとめがあります。

株式投資はギャンブルなのか?株式投資がギャンブルでないと思う理由

どうも、なななです。僕は仕事以外の時間のうち大半を株式投資の勉強に費やしている。だがほとんどのリアルの友人には誰にもその事は言っていない。

理由は、必ずと言っていいほどネガティブな反応が返ってくるからだ。返ってくる反応は大体、ギャンブルはやりたくない。などの返事である。

僕は株式投資をギャンブルとは思っていない。そして上記のような反応をしてくる大勢の人のほうが間違えていると思っている。

ギャンブルと投資は違う。ギャンブルは夢・ワクワク・ドキドキを買うもの、投資は目標を実現する為の手段であると思う。今日はその根拠を書く。

 

僕が株式投資がギャンブルでないと思う理由は二つある。それは控除率の問題と、要素の問題である。

 

1,控除率

まず第一の理由は控除率*1だ。

例えば宝くじの控除率は55%程度と言われている。つまり期待値は45%だ。仮に宝くじのすべての売り上げが1億円だとすると、5500万円を胴元が取り分として差し引いた後、購入者同士で残りの4500万円を分け合うというイメージだ。

つまり買い続けるかぎり購入者は必ず負けていくギャンブルといえるだろう。宝くじは儲け続けることが最も難しいギャンブルのうちの一つだろう。(ただし当たれば数百円が数億円になるという可能性を秘めた唯一無二の存在かもしれないが・・)

ちなみに競馬の控除率は2~30%、パチンコの場合は10~15%と言われている。

そして株式投資控除率はなんと約1%である(税金除く)期待値は99%である。これだけでも株式投資が勝つ確率の高い賭けであることはわかると思う。

しかし期待値が100%を下回っているのだから、続ける限り少しづつ資産が減っていくのではないかと思われるかもしれない。だが要素を研究・勉強することにより期待値を100%以上に引き上げることが可能だと考えている。

 

2、要素

第二の理由として、要素の問題があげられる。例えば宝くじの場合たまたま儲かることがあるかもしれないが、それはでしかない。宝くじには運の要素しかないと思われる。安定して勝ち続けるのは不可能だろう。

株式投資の場合、明らかに勝つべく人が買っている世界だというのが分かった。運だけではない多数の要素(会計・心理・瞬発力・持久力・決断力・コミュニケーション力・分析力等、ありとあらゆるほぼすべての要素を内包している)があり、研究・勉強を継続している人が、勝ち続けている世界である。運だけでは説明できない程何年も勝ち続けている人・機関も多い。そういう人達は手法もしっかりと理論的で道筋が立っている。人に説明することもできる場合が多い。

 

3、結論

以上の二点から株式投資には運の要素は確かにあるが、断じてギャンブルではない。短期なら更に運の要素も大きくなるだろうが、長期投資になればなるほど運の要素は排除され、純粋な実力の世界になるだろう。世の中に蔓延している株式投資=ギャンブル」というイメージが変わっていけばいいなと思う。ボクシングのラッキーパンチは日頃の練習の賜物なのである。

 

*1:とある賭けに対して胴元がとる取り分。手数料のようなもの。