なななの株式投資Blog

株式投資おいて大切だと思うこと、用語などについて書いています。サイドバーにまとめがあります。

人の時間を奪っているという感覚がない人の多さに驚く。時間泥棒は犯罪です。

どうも、なななです。最近時間感覚に乏しい人が多いと感じるので記事を書く。

 

待ち合わせで毎回少し遅刻してくる友人。仕事がやっと終わり、帰ろうとしたら別に明日でもいい全く緊急性のない仕事をふってくる上司。ドアが閉まる直前の電車に駆け込み、電車のドアを無理やり開けさせるおっちゃん。。。その行動がいかに重大な問題なのか具体的なこの3つの事例を元に考えてみた。これらは僕はもう、犯罪に近い行為だと思っている。  

 

 

 事例1,待ち合わせで遅刻してくる友人

ではまず待ち合わせで頻繁に遅刻してくる友人について。まず僕は待ち合わせにできる限り遅刻しないようにしている。(もちろん本当にやむを得ない時も誰だってあるだろうが。)

 

なにげなくの遅刻かもしれないし個人の約束だから気にしない人も多いのかもしれないが僕はとても気にしてしまう。単純なことだがもちろん約束した相手の時間を奪ってしまう事になる。積み重なれば信用もなくなる。僕はそういう行為を繰り返す相手とは仲良くやっていける自信がない。

 

しかし、少しぐらい遅れてもよしとする県民性などを持つ地域もあるらしい。時間に対しての感覚・重要性は人によって価値観が違う。だが価値観が人によって大きく違う以上、厳しい価値観に行動を調整した方がいいと思う。相手がどのような価値観を持っているかは実際には分からない。

 

「いいよ10分しかまってないし^^」という友人も、もしかしたら心底では、コイツ前もそう言って10分遅れたよな・・もしかして僕との約束を重要視してない?ちょっと嫌だな・・。くらいには考えているかもしれない。少なくとも僕はそう思ってしまうタイプの人間だ。(もう少し心にゆとりを持ったほうがよいのかもしれないが。。)

 

誰だってこんな風に思われるのは嫌であろう。だから、時間に対しては常に自分が思うより厳しくありたいと思っている。

 

事例2、無駄になかなか帰らせてくれない上司

帰ろうとしていると、唐突に仕事を振ってくる上司がいる。いつも決まった人だ。その人は時間に対する感覚がなさすぎると思う。

 

僕は今日は19時に会社を出たいと思う日は、まず朝に19時に仕事が終わるようにあらかじめ計画をしてから、仕事を始める。そして、昼になり夕方につれて仕事の進行具合により軌道修正をかける。もし厳しそうなら休憩もせずピッチをあげて仕事に取り組む。

 

そして疲労感を伴いなんとか19時に仕事を終える。そこから帰ろうとしたときに、決まって、「コレやってくれない?」と気軽に声をかけてくる先輩がいる。それはもしかするとたったの10分で終わる仕事かもしれない。

 

しかし考えてみてほしい。42.195キロだと思ってマラソンを始め、ゴール直前にいきなり「残り1キロ追加になりましたよろしく^^」とでも告げられた時の気持ちを。無駄に疲弊するだけである。これが日常的に繰り返されると考えてみてほしい。気軽にかけているその声の重さに気づいてほしい。

 

もちろん、マラソンのゴールだと思ったら、津波がきて更に1キロ全力で走らなければいけないのような緊急事態ならば仕方がない。もちろん走る。だが繰り返すが、日常的にそんな行為が行われてはいけない。絶対に。

 

そしてそのような時間感覚が鈍い人は決まって仕事ができない。本人は頑張ってるつもりかもしれないが極めて非効率的な行為であると思う。

 

事例3、電車の発車を数秒遅らせるおっさん

僕が思うにコレが一番重罪だ。山手線の1編成(E231系500番台11両編成)の定員は座席数504席+立席数1248名で合計1752名らしい。そして都内の通勤ラッシュ時は乗車率200%になることもざらに有る為、今回は1編成に3500人乗っていることとする。そして電車の発車が一人のおっさんがドアに傘を突っ込み、ドアを一度開けさせ、発射を10秒遅らせたとする。稀に見かける光景である。

 

その結果電車一編成あたりの乗客トータルの失われる時間は

3500×10秒 = 35000秒 = 9.72時間

 

先日書いた記事僕らに与えられている自由な時間、会社員の時給を意識してみると何かが変わるかもしれない。 - なななのブログによると年収400万のサラリーマンの時給は2083円であるから、(実際は日本の正社員の平均年収はもう少し高いが乗車している人の中には正社員以外も含まれる為、ここでは乗客の平均年収を400万として計算してみた。)

 

電車一編成あたりの乗客トータルの失われる金額は

9.72時間 × 2083円 = 20247円

 

となる。もしあなたの10秒が20247円以上の価値があると思うのならば、発車直前の電車のドアを少しこじ開けてみてもいいのかもしれない。

 

いや、よくないから。絶対やめてください。

(駆け込み乗車は危険です。)

 

最後に。~時間の重さ~

ネットで見かけた言葉の一部を抜粋させてもらおう。

 

一年の大切さを知るには、
 落第した学生に
 聞くと善いでしょう。

一ヶ月の大切さを知るには、
 未熟児を生んだ母親に
 聞くと善いでしょう。

一時間の大切さを知るには、
 待ち合わせをしている恋人に
 聞くと善いでしょう。

一分の大切さを知るには、
 電車に乗り遅れた人に
 聞くと善いでしょう。

一秒の大切さを知るには、たった今、
 事故を避けることが出来た人に
 聞くと善いでしょう。

10分の一秒の大切さを知るには、
 オリンピックで銀メダルに終わった人に
 聞くと善いでしょう。

 

その数秒、数分、数時間の価値は人によってはとてつもなく重いものかもしれない。気軽に奪ってよいものではない。

 

本日はこれにて。最後までお読みいただきありがとうございました。