なななの株式投資Blog

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私たちに与えられている自由な時間と会社員の時間に対する意識について

どうも、なななです。今日は時間の価値について考えていた。

僕は仕事中 「早く時間が過ぎればいいのにな」 と考えていることが多い。そして定時になると喜んで帰る。何気なくこう考える人は多いだろう。

しかし人にとって恐らく一番大切なリソースである時間。これが、早く過ぎればいいと考えるなんて実は恐ろしいことだと思う。

今、自分に、そして多くの会社員に与えられている時間について考えてみた。 

 

まずは分かりやすく1か月単位で計算してみる事にした。1か月30日とすると皆に平等に与えられている時間は720時間。

 

労働基準法第32条2項に、

使用者は、1週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き1日について8時間を超えて、労働させてはならない

 との記載がある。

 

また、

「通勤」の実態調査2014 

によると1日の平均の通勤時間の平均は58分(約1時間)であるので、往復で2時間。

 

つまり労働の為に、出勤日は通勤時間含めて1日約10時間を使うことになる。

 

また 

年間休日数の平均・目安ってどれくらいでしょう? - 労務相談.COM(京都の社会保険労務士事務所 誰でも読める、誰でもわかる就業規則) 

によると、

 

1年の年間休日数は週休2日の会社で約120日のようだ。多めの会社で125日~のようなので、ここでは計算の簡単のために125日にしよう。すると年間240日働いてる事になり、1か月で平均の出勤日は20日になる。

 

時間になおすと、20日×10時間=200時間

 

これが毎月労働の為に費やしている時間だ。

 

睡眠や食事、風呂、家事等、生活必需時間で1日10時間使うとすると、それだけで月300時間あるので、毎月の持ち時間から残された自由時間は

 

720-200-300=220時間

 

このあたりが一般的な会社員に残された自由な時間だろう。

 

労働を辞めることができれば自由時間は220→420時間になり、およそ倍になる。

 

という結論だ。これをどう捉えるかはあなた次第である。

 

 

ついでにおおよその時給も計算してみる。

 

上記の例で言うと、1日8時間で年に240日働いているというのが、平均的な年間労働時間だろう(ここでは通勤時間は含まないことにする)。つまり、年間1920時間働いている。このデータを使い時給を計算すると、

 

  • 年収300万の人  → 時給1563円
  • 年収400万の人  → 時給2083円
  • 年収600万の人  → 時給3125円
  • 年収800万の人  → 時給4167円
  • 年収1000万の人 → 時給5208円
  • 年収2000万の人 → 時給10417円

 

という結果になる。

 

(もちろん多く稼いでる人はその分働いてるかもしれないし、収入があがれば税金もかかってくるのであくまでも概算である。)

 

多くの会社員は学生時代のアルバイトよりは多くもらっているはずだという事が分かり少しホッとした。

 

この数字もどう捉えるかは人それぞれである。しかし、僕は何よりも時間を大事にしたい。

 

人生は一度しかない。

 

いつか羽ばたける日を夢見て。。。